うわ、うわうわ

今日はライティングの先生が出張で、自習かと思って本を持っていったら、代わりの先生が授業するようで。
見事に「それは君。希望的観測と言うものだよ。」と言われました。

初めて教わる先生だったんだけど、中々個性的な人でした。面白くは無いけど、適度な緊張感を持ってて。中々身に入りそう。

クロニクルは第3部。正直よく分からない。
一応読んでいるときに最後のページぐらいは覚えておこうとしているんだけど(それを覚えていると、どんな本だったか思い出しやすいし。)、それさえも記憶に残らないぐらいストーリーがぶっとんでる。ラノベ?これ。